「How are you?」と聞かれたらなんて返す?英語で使える自然な返答フレーズ教えます

こんにちは! 英語メディア事務局です。

コミュニケーションの基本はやっぱり挨拶!それは英語でも一緒だと思います。
留学初期、私はこんな経験に悩んだことがあります。

howareyou記事の漫画

漫画:戸塚こだま

日本人にはびこる大きな問題!
それは「日本人の “I’m fine, thank you.”から脱出できない問題」です。

おそらく日本人に「How are you?」と聞くと9割の人の返答は「I’m fine, thank you.」と答えると思います。

ただ私の経験上、ネイティブで「I’m fine, thank you.」と答える人をみたことがありません。

「中学の時にあんなに暗唱させられたのに使えねーってどういうことだ!」
と憤っているあなた!大丈夫です安心してください、はいてますよ。

今回は「How are you?」に対してカッコよく返せるフレーズをまとめてみたので、ぜひ実践で使ってみてください。

「How are you?」のかっこいい返答フレーズ集

「How are you?」のかっこいい返答フレーズ集

「I’m fine, thank you.」と答えると、ネイティブはちょっとかたく、距離をおいた表現に感じてしまいます。

日本語で表現するならば
「調子はよろしいです。ありがとうございます!」
みたいな感じでしょうか。
そんな風に感じられてしまわないよう、今どき使えるフレーズを覚えましょう!

調子がよい時

1:I’m good! (元気だよ)

これは、とてもシンプルなので「I’m fine, thank you.」 の次に使用している人も多いのではないでしょうか?
「How are you?」と聞かれた際、自分の気分や体調がよい時に、ラフに「I’m good!」と返してみてはいかがでしょう?

ちなみに程度によって「I’m great!(すごく元気だよ!)」とか「I’m perfect!(完璧だよ!) 」など変えてみてもよいですね!

2:I couldn’t be better! (最高だよ)

もうこれ以上よくなることはない=最高!ってことですね。最高に気分がよい時に使ってみましょう!

同じような意味で「Never been better.」「Better than ever.」も使えます。

よくもなく、悪くもなく、普通な気分の時

1:I’m OK. (まあまあかな)

goodまで調子が良くなく、普通な気分の時に使うとよいでしょう。
「I’m OK.」はシンプルなので覚えやすいですね!
ちなみに同じくらいのレベル感で「Pretty, good!(まあまあいい)」という表現もよく使います。

2:Same as usual. (いつも通りだよ)

これも特別よい気分でも悪い気分でもない時、よく会う人などに対して答えるといいですね!
ちなみに同じ意味で「Same as always.」という表現も使えます。
また「Same as usual.」「Same as always.」よりも口語的で、親しい友人などに使用できるのが「Same old same old.」です。「いつも通り、相変わらずだよ」とちょっとうんざりしたような感じで使ってみましょう!

3:Not bad. (悪くないかな)

I’m OKと同じくらいシンプルで覚えやすいこの表現!
よくはないけれど、悪くはないという実に普通な感じですね。笑

調子が悪い時

1:Not so good. (あんまり良くないよ)

気分があまり良くない時に「Not so good.」と答えてみましょう!
普通な気分の時の「Not bad.」も、同じようにsoをつけて「Not so bad.」(そんなに悪くないよ)と使えるのでぜひ覚えてみてください。

2:I don’t feel good. (あんまり調子がよくないんだ)

「Not so good.」よりも少ししっかりした表現ですね。吐きそうな時など、気分よりも体調が悪い時に使うことができます。ちょっとアレンジして「I don’t feel well.」「I’don’t feel so good.」なんかも使えます。

3:I’m sick. (体調が悪いの)

これも気分だけでなく、実際に体調が悪い時に使える表現です。「I’m sick.」は風邪を引いている時などによく使う表現ですが、なんとなく具合が悪く感じるくらいの少し弱めた表現に、「I feel kind of sick.」があるので使い分けてみましょう!

また、体調が悪い時に限らず、眠い時やお腹が空いた時に「I’m sleepy.(眠いよ)」「I’m hungry.(お腹が空いたよ)」と言ってみるのもよいですね!

「How are you?」に「How are you?」と返す?

実は「How are you?」と聞かれたのに対して「How are you?」とそのまま聞き返すこともできます。下記のように少しテンション高めで答えることが多いようです。

Yuki「Hello, Mark. How are you?(こんにちはマーク、調子はどう?)」
Mark「Hi, how are you?(やあ!調子はどうだい?)」
Yuki「I couldn’t be better! I have just finished my homework!!(これ以上ないくらい最高よ!ちょうど宿題が終わったところなのよ!)」

「え、自分が聞かれたのにそれに答えずにそのまま返すの?」と思う人もいるかもしれませんが「How are you?」自体が挨拶のようなものであり、会った際の最初のコミュニケーションとして使われるのでそんなに気にすることはありません。

ちょっと表現を変えて「How are you?」ではなくて「What’s going on?」「What’s up?」と聞き返してもよいですね!意味はどれも同じです。

ちなみに、しばらく会っていなかった人に久しぶりに会う時には「How have you been?(久しぶり!元気にしてた?)」というフレーズも使えるので「How are you?」以外の表現として覚えておくといいですね!

さいごに:「I’m fine thank you.」から卒業して会話の幅を広げよう!

海外の友達と英語で会話

今まで「How are you?」と聞かれた際の答えは決まって「I’m fine thank you, and you?」でした。
でもこれではなんとなく形式的だし、本当の自分の気分を相手に伝えられず、会話が続かない……なんてこともあったのではないでしょうか?
上にあげた表現を使って、ぜひ自分や相手の最近の様子について会話を広げてみてくださいね!
会話の最初に使う表現だけに「How are you?」の答え方次第で外国人の友達がもっと増えるかも!?

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