意外と知らない?知っていると便利な料理に関する英語特集

公開日:2021/06/27
更新日:2021/06/27

こんにちは! 英語物語事務局です。

突然ですが質問です。みなさんは英語で「おたま」を言えますか?

「えっ……なんだろう」となった人の方が多いのではないでしょうか?

普段当たり前のように使っている調理器具や調味料ですが、意外とその英語名って学校では習わないので知らないですよね!

最近は日本でもシェアハウスで外国人と共同生活をする人が多くなり、共同のキッチンで一緒に料理をするなんてこともよくあるのではないでしょうか?

そこで今回はみなさんが英語で料理ができるようになるよう、料理で使える英語を紹介します。

漫画:ボク語

Let’s 英語で料理!今すぐ使える料理に関する英語集

調味料編

まずは調味料です。砂糖や塩など全世界どこでも使う調味料から、日本特有のものまで紹介していきます。

料理の基本「さしすせそ」

日本で料理の基本の調味料は「さしすせそ」で表されますよね!

その中には醤油や味噌など日本特有の調味料も含まれていますが、英語ではなんと言うのでしょうか?

さ:砂糖 Sugar
し:塩 Salt
す:お酢 Vinegar
せ:醤油 Soy sauce
そ:味噌 Miso

醤油は大豆からできているので「Soy sauce(大豆のソース)」となるのですね!

ほとんどの場合味噌はそのまま「Miso」と表現して通じますが、万が一通じなかった場合は、より具体的に「Soybean paste(大豆のペースト)」を使ってみましょう。これも醤油と同じく味噌が大豆からできているからですね!

「さしすせそ」以外で日常的に使う調味料

海外の人は醤油や味噌よりもマヨネーズやケチャップなどの調味料を使うことの方が多いかもしれないですね!

「さしすせそ」以外で日常的によく使う調味料たちは英語でなんと言うのでしょうか?

マヨネーズ Mayonnaise
ケチャップ Ketchup
サラダ油 Vegetable oil
コショウ Pepper / Black pepper

ちなみに、日本のマヨネーズと海外のマヨネーズは少し味が違うそうです。日本のシェアNo.1のキユーピーマヨネーズは卵黄のみ使っているのに対して、海外のマヨネーズは一般的に全卵を使っているので日本のマヨネーズと比べてあっさりした味わいなのだとか。

もちろん海外のマヨネーズにも様々な味のものがあり、それぞれの良さがありますが、日本のマヨネーズはコクがあってどんな料理にも使えると世界でも人気だそうです!

日本独自の調味料

醤油は「Soy sauce」、味噌は「Miso / Soybean paste」でしたが、ソースやポン酢などよく使う日本独自の調味料は英語で下記のように表現します。

ウスターソース Worcestershire sauce
めんつゆ Japanese noodle soup base / Mentsuyu
ポン酢 Ponzu
料理酒 Cooking sake
みりん Mirin / Sweetened sake

ソースはウスターソース以外にとんかつソース、中濃ソース、たこ焼きソースなどいろいろあって正直日本人の私たちでも違いをうまく説明するのは難しいですよね!

とんかつソースやたこ焼きソースを英語で言いたい時はそのまま「Tonkatsu Sauce」「Takoyaki Sauce」と言うか、「Sauce for Tonkatsu」「Sauce for Takoyaki」とシンプルに言うのがいいかもしれません。

また、ポン酢はそのまま「Ponzu」ですが、まだあまり海外では有名ではないので相手がポン酢を知らないときには「Citrus-flavored soy sauce」と説明しましょう。

道具編

続いて料理で使う道具の英語を紹介していきます。毎日使う当たり前の道具ですが、意外と英語名って知らないですよね!

まな板 cutting board
包丁 kitchen knife
フライパン skillet / frying pan
鍋 pot(深鍋)/ pan(浅鍋)
おたま ladle
フライ返し spatula
栓抜き bottle opener
ふた lid
ざる strainer / colander
ボール bowl
さいばし long chopsticks / cooking chopsticks / serving chopsticks
しゃもじ rice scoop

作業編

調味料と道具の英語がわかったら、いざ料理をしてみましょう! ということで、焼く、煮る、切るなどの調理作業の英語表現をまとめました。

切る作業

切るは「cut」ですが、みじん切り、千切り、いちょう切りなどいろいろな切り方がありますよね!

英語では基本的に「みじん切り」「千切り」といったような単語はなく、「cut into 〜」で表現されます。

千切り shred / cut into thin stripes
短冊切り cut into rectangles
みじん切り mince / chop / cut into small pieces
賽の目切り dice / cut into cubes
薄切り Thinly slice / cut into thin slices
厚切り Slice / cut into thick slices
いちょう切り cut into quarter-rounds

ちなみに「切る」の英語表現として「chop」も使いますが、これは刻むという意味です。上で紹介した表現の「cut」を「chop」にしても使えますが、ニュアンス的にざっくり切る感じになるので、「cut」よりもカジュアルな表現になります。

一時期流行ったチョップドサラダ(chopped salad)は「切り刻まれたサラダ」ということですね!

火を通す作業

火を通すのも焼いたり煮たりといろいろな方法があります。「boiled egg(ゆで卵)」のようにそのまま料理名として使われることもあるので、ぜひ覚えておきましょう!

grill 網で焼く
bake オーブン(の乾燥した熱気)で焼く
roast オーブンや直火の熱でじっくり焼く
boil (100℃の沸騰したお湯で)茹でる
poach(70〜82℃のお湯で)茹でる
sauté / stir fry / pan fry 炒める
fry / deep-fry 揚げる
steam 蒸す

「揚げる」は多くの油を使うので「fry」だけでなく「deep fry」とも表現できます。

料理で使う英語を覚えて、外国人と一緒に料理を楽しもう!


いかがでしたでしょうか? 意外とシンプルな単語でも英語でなんと言うのか知らないものが多かったのではないかと思います。

シェアハウスはもちろんですが、ホームステイしたときにホストファミリーと一緒に料理を作ってみるのはいかがでしょうか?

もちろんホームステイしている国の伝統料理を教わるのも楽しいですし、逆に日本料理を教えてあげると喜ばれるかもしれないですよ!

一緒に料理をすることで、それぞれの国独特の食文化をより詳しく知れると思います。英語を使って一緒に料理をしながら、外国人の友達と楽しい時間を過ごしてくださいね!

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