ホームステイで困った!?英語でいってきます・いってらっしゃい・ただいま・おかえりってなんて言うの?

こんにちは!英語物語事務局です。

日本では当たり前のように使われる「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえりなさい」。家族やルームシェアなど、一緒に生活している人とのコミュニケーションで必須の表現ですね!

私はアメリカでホームステイをした際、この日本での当たり前の挨拶を英語でなんて言えばいいのかわからず困惑した思い出があります。

学校からホストファミリーの家に帰ってきたとき、日本なら「ただいま」と言いますが、英語で「ただいま」がわからない……でも無言で入るのもなんか違うし……。

逆にホストファザーが仕事から帰ってきたときも「おかえりなさい」と言いたいのに、なんて言えばいいかわからず無言になってしまったり……。

事前に勉強しておけばよかったと後悔しました。

そこで今回は、これらの英語での表現方法を説明します!

漫画:怜介

いってきます・いってらっしゃいの英語表現

いってきます・いってらっしゃいの英語

いってきますは英語で?

英語圏の人は日本語の「いってきます」のように出かけるときに毎回決まったフレーズを言うことはありません。「いってきます」は日本独自の挨拶ということですね!

では、英語では出かけるときになんと言うのでしょうか?

I’m off.
I’m leaving.
I’m going.

上の3つは日本語にするときに「いってきます」と訳されることが多いです。

この他にも
See you later.(またあとで)」
Have a good/nice day!(いい1日を!)」
などの表現を使うこともあります。

「いってきます」を直接的に意味するわけではありませんが、出かけるときに相手に言うとなんとなく気持ちがよくなる表現ですね!

日本語のように「いってきます」に決まったフレーズがあるわけではないので、その時の気分や状況に合わせていろんな表現を使ってみるといいですね!

いってらっしゃいは英語で?

「いってきます」にいろいろな表現があることがわかりました。では、「いってきます」と言われたらなんと返せばいいのでしょうか?

実は「いってらっしゃい」も「いってきます」と同じで決まったフレーズはありません。

Take care.(気をつけてね)」
Have fun.(楽しんできてね)」
See you later.(またあとで)」
Have a good/nice day!(いい1日を!)」

のように様々なフレーズを使うことができます。

気づいた方もいるかと思いますが「いってきます」と同じ表現が多いですね!

英語では「いってきます」に対して「いってらっしゃい」ではなく、出かける側も見送る側も「Have a good day!」や「See you later.」のように、同じ別れのフレーズを使うことが多いです。

ただし、どちらかが「Have a good day!」と言ったら、返事は同じことを繰り返すのではなく「You too!」と言います。

いってきます・いってらっしゃいの会話例

では、実際にどのように使うのでしょうか?

いくつか簡単な会話例を紹介します。

例:旅行に出かけるとき
A:「I’m leaving.(いってきます!)」
B:「Have a nice trip!(いい旅を!)」

例:父親が息子に出かけることを告げるとき
A:「See you later, Mike!(マイク、またあとでね!)」
B:「Bye, Dad! Have fun.(バイバイパパ、楽しんでね!)」

日本語ではいつも決まって「いってきます」に対して「いってらっしゃい」ですが、英語の場合は出かける場所やその相手によって様々な表現を使い分けていますね!

ただいま・おかえりの英語表現

先ほどは出かけるときの挨拶を紹介しましたが、今度は帰ってきたときにはなんて言うのでしょうか?

日本語では「ただいま」「おかえり」が決まったフレーズとなっていますが、英語では「いってきます」「いってらっしゃい」と同じように様々な表現があります。

ただいまは英語で?

「ただいま」と聞くと、「I’m home.」じゃないの?と思う人もいるかもしれません。もちろんこれも間違いではないのですが、実際はネイティブの人はほとんど使わない表現なんです。

I’m home.」は久しぶりに家に帰ってきたとき、または家に誰もいない場合に「誰かいないの?」と探すときに使うので、日常的にはあまり使わないですね!

では、なんと言えばいいのでしょうか?
実はシンプルに

Hi.
Hello.

と挨拶をすればいいだけなんです!

また、オフィスで出先から戻ってきたときなどに「I’m back.」も使うことができます。

おかえりは英語で?

おかえりも同じく決まったフレーズはありません。

帰ってきた人に「Hi.」や「Hello.」と言われたら、同じように「Hi.」「Hello.」と返せばいいだけなのです!

ただ、それだけだとそこで会話が終わってしまいますし、なんとなくさみしい感じもしますよね!

そんなときは

How was school?(学校どうだった?)」
How was work?(仕事どうだった?)」
How was your day?(今日はどうだった?)」
How was the concert?(ライブはどうだった?)」
Did you have a good time?(楽しかった?)」

のように具体的にその人が出かけたときにどのように過ごしたかを聞いてみましょう!

「ただいま」「おかえり」の会話例

帰ってきたときに使える簡単な会話例を紹介します。

例:学校から帰ってきたとき
A:「Hi, Mom.(ただいま、ママ)」
B: 「Hi, Anna. How was school today?(おかえりアナ、今日は学校どうだった?)」
A: 「Ummm……not so bad!(うーん、そんなに悪くなかったかな!)」

例: 旅行から久しぶりに家に帰ってきたとき
A:「I’m home.(ただいま)」
B: 「Hi, John! How was your trip? Did you enjoy it?(おかえりジョン!旅はどうだった?楽しんだ?)」
A: 「I had a wonderful time.(うん!とても素敵な時間を過ごしたよ!)」

さいごに:毎日使う表現の幅を広げよう!

英語で毎日使う表現の幅を広げよう
「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえりなさい」のように毎日使う挨拶は「いただきます」「ごちそうさま」など他にもたくさんあります。

英語では日本語と違っていろいろな表現の仕方があるので、覚えておけばそこから会話を広げられます。

シンプルな表現が多いので、英語の勉強を始めたばかりの人でも簡単に身につけられますね!

外国人の友達とルームシェアするとき、ホームステイするときには事前に覚えておくと私のようにその場で「なんて言えばいいんだろう?困った!」とならなくて済むので、ぜひ勉強してみてくださいね!

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