【社会人必見】イチから英語の勉強を始める人におすすめの本を紹介

英語の勉強をイチから始めたいと思っている人は、本屋に行くとあまりの種類に驚きませんか?
私も英語を勉強し直そうと思って本屋に行きましたが、正直どの本を選んでいいか迷いました。

同じような悩みを抱えている人は多いと思います。そこでイチから英語を勉強しやすい教材を選んでみました。

教材を使う前に大切なポイントも説明しますので、ぜひ参考にしてください。

英語の本で勉強する前に決めておきたいこと

英語の本で勉強する前に決めておきたいこと

英語はどの語学よりも圧倒的な量で本が売られています。英語学習コーナーだけでも、かなりのスペースを取っていますよね。

本を選ぶ前に、ある程度自分の英語力を分析してみると自分に必要な本が見えてきます。
そのポイントは3つ!

  • 目標を明確に設定
  • 足りない英語力を客観視
  • 読みやすく薄い本

です。

それぞれのポイントについて詳しく説明しますね。

目標を明確に設定する

「英語をマスターしたい」と思う人は多いと思います。私もその一人です。

ただし「なぜマスターしたいのか」理由を解明しないと、自分に合った教材選びも間違ってしまいます。漠然とマスターしたいと考えている人の多くは、目標設定ができていないことがほとんどです。

まずは英語をマスターして最終的に何をしたいのか決めてみましょう。私の場合だと「日常会話が話せるようになりたい」です。この目標に向かって勉強を進めれば、英語をマスターする近道にもなります。

明確な目標が決められない人は、自分の興味があることやワクワクすることを想像してみるといいですよ。

「いつかハリウッドスターに会ってあいさつしてみたい」でもいいと思います。

話したいという目標がある人が、読み書き中心の本を使っても意味がありません。このように目標が定まれば、英語教材も絞り込めます。

自分にはどんな英語力が足りないか客観視する

次に自分の足りない英語力は何かを客観視することです。本屋に行くと、分厚い教材がたくさん並んでいますよね。

私もつい背伸びをして少し難しめの本を買ったことがありました。しかし、自分の学力がついていっていないため、三日坊主で終わった苦い経験があります。

自分の英語力を客観視して、今自分に必要な本はどのレベルかを見つめ直してみてください。目的やレベルに応じて、勉強で使う本も変わってきますよ。

もし客観視できない人がいれば、本屋に行って数冊内容を確認してみるのもいいかもしれませんね。英文を読んでいると「このレベルなら読める」「自分にはまだ難しい」という判断材料にもなります。

イチから勉強するなら読みやすく薄い本を選ぶ

英語の勉強をし直すなら、あまり分厚い本はおすすめできません。分厚い本は参考書として使うには最適ですが、知識を埋め込もうとするとやり終えるまでにかなりの時間がかかります。

「まだこんなにページ数が残っている」と途方に暮れてしまうこともしばしば。

初めのうちは薄くて読みやすい本を選ぶと、やり終えるまでに時間もかかりませんし達成感も生まれます。1冊やり終えた頃には「もっと勉強しよう」と意欲も湧いてきます。

ある程度のレベルになるまでは、読みやすく薄い本を選ぶようにするといいですよ。

もし、忙しくて本で勉強する時間がないという人は、以下の記事を参考にスキマ時間を狙ってみましょう。


英語の勉強は伸ばしたいところを徹底的に!タイプ別におすすめの本を紹介

英語の勉強 おすすめの本

数ある英語の本の中から、やり直し勉強におすすめの教材を選んでみました。タイプ別にまとめていますので、自分の伸ばしたい分野をこれらの本でレベルアップしていきましょう。

中学英語をイチからやり直したい人向け

中学英語

中学英語の基礎からやり直したい人は

がおすすめです。

「ひとつひとつわかりやすく。」シリーズは私も使っている教材。見開き1ページで文法解説と練習問題が学べる本です。

英語が苦手な人でもわかりやすく説明しているので、練習問題を解くのも楽しいです。

付属のCDは、英文がゆっくり吹き込んであるので聞き取りやすくシャドーウィングにもピッタリ。

「ホントにわかる」シリーズも、図解付きの解説と練習問題が取り入れられています。こちらのシリーズは、教材の内容を無料で解説する動画付き。授業さながらの動画で、苦手分野もどんどん頭に入っていきます。

どちらも薄い本なので、1冊やり終えやすくなっています。

英単語力をアップさせたい人向け

英単語力

どんな目標に対しても英語の語彙力は大切ですよね。
英単語を集中的に覚えたい人は

がおすすめです。

「キクタンシリーズ」は英単語に特化したものから英文法とさまざまな種類があります。
英単語では

  • 赤…中学英語
  • 黄色・・・ベーシック4000語
  • 緑…6000語

とシリーズ分けされているので、自分のレベルに応じて教材を選んでみてください。

このキクタンシリーズは「聞いて覚える」ことに重点を置いており、音楽にのせて英語を発音。そのため、リズムよく単語を覚えられます。

「DUO 3.0」は、圧倒的な量を掲載している単語集です。また単語を使った例文も載っているので応用も効く教材。復習用にCDが別途販売されているので、インプットとアウトプットにもおすすめです。

DUO 3.0は中学英語をマスターした人向けなので、イチから勉強し直す人はキクタンシリーズから始めてみるといいでしょう。

併用して、スキマ時間に英語アプリで英単語を覚えるのもおすすめです。

英文法を向上させたい人向け

英文法

英文法を勉強したい人は

を使ってみるのがおすすめです。

「総合英語Forest 7th Edition」は

  1. 英文法の理解
  2. 基礎力の構築
  3. 詳細な文法知識を習得

とステップを踏んでいるので、初心者でも安心して使える本です。一通りやり終えた頃には、理解力もアップしています。

「高校 英文法を ひとつひとつわかりやすく。」は、中学英語でも紹介したシリーズです。この本のいいところは、中学英語の復習から入るところ。中学用と同じく、見開き1ページで完結するので、スキマ時間にもピッタリです。

「くもんの中学英文法―中学1‾3年 基礎から受験まで」は、中学で勉強する英文法を総まとめしている本です。英語表現が豊富に掲載されているのが特徴。英文法の基礎固めにはもってこいの教材です。

移動中にも便利に勉強できるアプリを併用して、英文法を強化するのもいいですよ。

リスニング力アップさせたい人向け

リスニング力

英会話に力を入れたい人には大切なリスニング。相手の話を聞きとれないことには話すこともできませんよね。
そんなリスニング強化におすすめの本は

です。

「3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング」は、シャドーウィングが初めてという人にも安心な教材。シャドーウィングのステップが解説しているので簡単に取り入れられます。

音声データは1日30分が3ヵ月分盛り込んでいるので、目標も立てやすいのが特徴です。

「究極の英語リスニングVol.1 1000語レベルで1万語」は、キクタンシリーズで有名なアルクが出版している本です。比較的簡単な単語を使った例文で構成されているので、英語も聞き取りやすいのが特徴。
また、リスニング練習にピッタリなのが、付属の音声CDが3段階でスピードを分けられることです。初めはゆっくり目の音声でリスニング練習し、徐々に速度を上げていく練習をしてみましょう。

英語アプリにもリスニングにおすすめのアプリがあります。移動時間も耳を英語漬けにしてみませんか?

スピーキングを上達させたい人向け

スピーキング

話す力をスキルアップしたい人には

がおすすめです。

「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」は、英語教材でも人気シリーズで多くの人が利用しています。
この本の特徴は、日本語を見て英語を話す練習法。和訳から瞬時に英文が出てくるまで繰り返し練習してください。3秒以内に言えるようになれば、頭の中も英語脳で詰まっている証拠。
英単語は中学レベルの単語が使われているので、初心者にもぜひおすすめしたい教材です。

「絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編」は、上記の瞬間英作文トレーニングと似ています。
違いは、イラストを見てシチュエーションに沿った英文を言うこと。基本的に短めの英文練習ですが、言葉が瞬時に出てこない人にはおすすめの本です。

最後の「ネイティブ英会話フレーズ集3240」は、タイトルそのままでネイティブが使う英会話が乗っているフレーズ集です。
ネイティブが使っているから実践として使えるものが多いのが特徴。また場面ごとにフレーズが載せてあるので、使う場面を想定しながらスピーキング練習ができます。

スキマ時間におすすめなのが以下のアプリ。AIを駆使したアプリなので、リアルな会話を勉強できます。

まとめ

英語の勉強に関する本はありがたいことにたくさんあります。ただし、あり過ぎて何を使ったらいいか迷ってしまうのも英語学習者の悩みです。

英語をイチから勉強するなら、今回紹介した本をぜひ試してみてください。どの本も初心者向け、または初心者でも取り掛かりやすいものばかりです。

また「楽しく英語を勉強したいなぁ」という人には、ぜひ英語物語アプリを使ってみてください。ゲーム感覚で英語を学べる新感覚のアプリです。

遊びながら英語を勉強できるアプリ!

ダウンロードはこちら


この記事を書いた人

かつお

海外一人旅が好きなライターです。ここ3年は東南アジアにどっぷり浸かってます。海外旅行の楽しみは「遺跡巡り」と「現地ビール」です。

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