英語が苦手でも大丈夫!勉強の仕方を覚えれば英語力もアップ!基礎から身に付く勉強法を紹介

苦手な教科ほど、勉強の仕方はわからなくなりますよね?

英語の場合、さまざまな勉強法が紹介されているので、勉強の仕方が自分に合っているのか不安に思うこともあると思います。

そこで初心者にもやさしい勉強の仕方を紹介!難しいステップはないので、英語が苦手な人でも取り掛かりやすいです。見落としがちな注意点も説明していますので、ぜひ参考にしてください。

勉強の仕方を考える前に決めておきたいこと

勉強の仕方を考える前に決めておきたいこと

英語の勉強の仕方といっても、人それぞれ違います。ただし、勉強を始める前に考えることは同じ!

これから英語を効率よく学ぼうと考えている人は、2つのポイントを押さえて事前に決めておきましょう。

目標を立てる

いちばん大切なのは目標を立てること

私も「さぁ〇〇の勉強始めよう」と思い、何も考えずに勉強を始めた経験があります。この方法が失敗だったのは、いつの間にか「勉強すること」自体がゴールになっていたからです。

まずは

  • なぜ英語の勉強したいのか
  • いつまでに何を達成したいのか
  • そのためには何の勉強を始めたらいいのか

を考えてから、勉強に取り掛かるようにしてください。

勉強の仕方がイマイチという人は、この目標設定が曖昧な場合がほとんど。

この記事にたどり着いた人は

  • 英語の勉強する必要がある人
  • しかし、勉強の仕方が定着しない

という人だと思います。

もし英語が苦手と感じていたら、なおさら目標を決めることは大切ですね。

目標が定まると、自分には何が足りないのか自然に見えてきます。そのために、何をするべきか想像できるので、勉強の仕方も漠然ながら浮かんでくるはず。

目標を決めるときは

  • 最終的なゴール
  • 中間の目標
  • 行動するための目標

をポイントに決めてみましょう。できれば数値化でわかりやすくするのがおすすめ!

「1年後にTOEIC800点取る」「3ヵ月でテキスト1冊やり終える」など、見える化を心がけてみてください。

スキマ時間を見つける

次に、英語の勉強にあてられる時間を見つけます。

私は仕事が忙しく、まとまった時間を取ることが難しいタイプ。そんなときでも勉強できる時間を確保するために、スキマ時間を洗い出しました。

そうすると、意外にもスキマ時間だけでも数時間あることが判明しました。

このスキマ時間は語学学習者にとっては貴重な時間。5分10分でも時間があれば、立派な勉強時間に早変わりします。

独学は勉強の仕方で差がつく!英語はこの方法で習得

独学は勉強の仕方で差がつく!英語はこの方法で習得

ここからは、英語が苦手な人でも取り入れやすい勉強の仕方を紹介します。

4つの項目にわけていますが、まずは自分がやりやすい方法から始めてみてください。基礎力が付いていないと感じた人は、最初の工程に戻って徹底的に勉強しましょう。

中学英語をイチから徹底的にマスターする

英語が苦手と感じている多くの人は、英語の基礎が染みついていないことが考えられます。

私も学生時代は英語が得意でしたが、社会人になり英語を使う機会が減ると苦手意識がでてきました。それでも「中学英語ぐらいは簡単」と思っていたのですが、これが大きな間違い!

英語の基礎が見事に抜けてしまってました。英語の基礎がないと、少し難しいレベルを始めていもまったくついていけません。

まずは自分が見やすいテキストを1冊用意し、やりきってみてください。1冊やりきることで自分への自信につながります。

やりきったあとは、中学英語の問題集を何度も解いてインプット。問題集も完璧になれば次のレベルに進んでみましょう。

どんなテキストがいいのか分からないという人は、以下の記事におすすめの本を紹介していますので参考にしてみてください。

音のつながりを理解するために発音練習する

中学の基礎英語と同時に挑戦してもらいたいのが、発音練習です。ここではアルファベットの発音から練習してみましょう。

英語独特の発音もあるので、カタカナ読みしないよう気をつけてください。

またテキストに書いてある単語や英文も、苦手だと感じるものは重点的に!ゆっくり丁寧に発音すると、英語特有の音のつながりにも気付けます。付属のCDがあれば、速度を落として聞いてみるのもおすすめです。

シャドーイングの時間を設ける

先ほどは発音練習でしたが、今度はシャドーイングです。

シャドーイングは、語学学習でもっとも効果があるといわれている勉強法。時間がなければ、シャドーイングだけしても十分英語力はアップするといわれています。

シャドーイングのいいところは、4技能(話す、聞く、読む、書く)が身に付く点です。

音声を聞きながら一緒に声に出してみましょう。最初のうちは、音声についていくのにやっとかもしれません。繰り返しシャドーイングすることで、英文もスムーズにいえるようになります。

またスムーズにいえるようになると、英語を英語で理解できる力も養うので本当におすすめ。私も苦戦してますが、多くの上級者がたどった道なので自信を持っておすすめします。

英語に自信がついてきたら定期的に試験を受けてみる

最後のポイントは、試験を受けてみること。

試験を受けてどんなメリットがあるかというと、いちばんはモチベーションを保てる点です。勉強を始めた当初に比べれば、間違いなく英語力はアップしています。

日本で実施されている有名な試験だと英検やTOEICだと思いますが、私がおすすめしたいのはTOEIC。

英検は合否判定があるので、受験する級によっては不合格になることも考えられます。しかしTOEICなら、合否判定がないので安心。スコア判定なので、試験を受けるたびにスコアが伸びていくのを実感できますよ。

2020年度後期の日程は以下の記事で紹介してますので、参考にしてください。

楽しみながら英語を勉強したい人はこちら!

長く英語の勉強していると、モチベーションを維持するのに苦労します。少しでもモチベーションを保つためには、楽しみながら勉強するのもおすすめ!

そこでおすすめしたいのが、オンライン英会話を使った勉強法です。オンライン英会話というと、敷居の高いイメージを感じますが、初心者でも安心してレッスンを受けられるので大丈夫。

英語物語(当メディア)がおすすめするのは『QQ English』。日本初のカランメソッドの正式認定校で、教師の質が高いことでも有名です。

今回、英語物語とのコラボが実現し、QQ Englishの体験レッスンが通常2回無料のところ5回体験無料に!

私もQQ Englishを利用しましたが、講師が明るくフリートークとレッスン内容をかけ合わせた教え方が絶妙でした。

クレジットカード登録も不要なので、この機会に試してみませんか?

映画好きには、映画を使った勉強法がおすすめ。初心者でも聞き取りやすい映画を選んでいるので、こちらも参考にしてみてください。

英語の初心者が気をつけたい勉強の仕方

英語の初心者が気をつけたい勉強の仕方

今回、巷で良いとされている勉強の仕方を、いくつか紹介していないのは気付いてもらえたでしょうか?

紹介しなかった理由はただ1つ!それは初心者には向いていないからです。初心者の人は、上級者と勉強の仕方も変わるので注意しなくてはいけません。

なぜ向いていないのか、その理由を探ってみましょう。

聞き流しの勉強法は上級者向け

教材でもうたい文句として紹介される「聞き流し法」。この勉強法は初心者には不向きです。

それは英語の基礎が身に付いていないから。基礎がない人が音声の聞き流しをしても、単なる雑音にしか聞こえません

聞き流し法は、語彙力はもちろん、リスニング力も伴います。聞き流し法で勉強したい人は、レベルアップしてから試してみてください。

英語を黙読するだけでは力はつかない

英語を身に付ける基本は、声に出して発音することです。英文を読むだけでは、力はつきません。

ニュースや洋書を読みたいと思う人もおられるかもしれませんが、このステップはある程度、英語力がついてから取り掛かってみてください。

ニュースや洋書も、声に出して読むのであれば立派な学習法になります。黙読だけは避けるようにしましょう。

海外留学はある程度実力がついてから

私も一度は考えたことがある海外留学ですが、基礎ができていない人は留学してもついていけない可能性が高いです。

「留学したら英語が話せるようになる」は間違い。話せるようになった人は、かなり努力している人がほとんどです。

また異国の地で授業についていけず、モチベーション低下にもつながります。

今は安く海外留学できる時代になりました。海外留学も視野に入れている人は、その日を目標に勉強を頑張ってみましょう。

まとめ

英語 勉強方法まとめ

今回紹介した勉強の仕方は、初心者にも取り入れやすいものを挙げてみました。

中・上級者になっても勉強の仕方はさほど変わりません。とくにシャドーイングはどのレベルになっても続けてほしい勉強法です。

語学学習は簡単に習得できないものですが、根気よく続けていけばきっと身に付きます。最後まであきらめずに挑戦してみてくださいね。

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この記事を書いた人

かつお

海外一人旅が好きなライターです。ここ3年は東南アジアにどっぷり浸かってます。海外旅行の楽しみは「遺跡巡り」と「現地ビール」です。