【初心者必見】TOEFL iBT対策におすすめの参考書!

公開日:2022/08/06
更新日:2022/08/06

TOEFL iBTはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクションからなる英語テストです。
スコアを上げるには、その人のレベルに合った参考書選びが重要です。
本記事では、TOEFL iBTの勉強をしたいけれど、何の参考書を選べばいいか分からないという方に、おすすめの参考書をご紹介します。
初心者におすすめの参考書や、セクション別におすすめの参考書もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

TOEFL iBT初心者が買うべきおすすめの参考書は?


TOEFL iBTをまだ受験したことがない方や、勉強をしたことがない方は、そもそもどのように勉強をしたらいいか分からないものです。
こちらでは、TOEFL iBT初心者の方におすすめの参考書などをご紹介します。
初心者が買っておくべき参考書が揃っていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1. TOEFL iBTの単語帳

TOEFL iBTは、そもそも単語を知らなければどんな問題も解くことはできません。
初心者の方は必ずTOEFL iBTの単語帳を購入しておきましょう。

TOEFL iBTの単語帳を初めて買うという方には、「TOEFLテスト英単語3800」がおすすめです。
TOEFL iBTに出題される単語が網羅されており、TOEFL iBTを勉強している人には王道の単語帳です。
音声CD付属でWebからダウンロードもできるので、発音練習やリスニング練習にも最適。
上記の単語帳を既に覚えてしまった、もしくはさらなるハイスコアを狙いたいという方には「TOEFL TEST 必須英単語5600」がおすすめです。
5600単語という膨大な単語数を、幅広いテーマのもと学ぶことができます。
音声CDはスピードが3段階に分かれているので、徹底したリスニング力のトレーニングも可能です。

2. TOEFL iBTを解説する参考書

TOEFL iBT初心者の方は、まずTOEFL iBTがどんなテストなのかを理解する必要があります。
ただ問題を解くだけではなく、そもそもTOEFL iBTがどんなテストで、どう攻略すれば良いのかなどを解説してくれる参考書を購入してみましょう。
まずはTOEFL iBTのおおよその流れを知りたいという方には、「はじめてのTOEFLテスト完全対策」がおすすめです。
TOEFL iBTと同様のWeb模試が受験できるほか、各セクションについても詳細に解説されています。
キャンパスでよく使う英文もまとめられているので、実際に大学留学をして役立つ英語が学べます。
英語の裏にある背景情報から知りたいという方には「頻出テーマで はじめてのTOEFLテスト」がおすすめです。
そもそも英語圏文化と日本文化は異なるので、TOEFL iBTの日本語訳を読んでもピンとこないことも少なくありません。
本書ではアメリカ文化を中心に背景情報を解説してくれるため、TOEFLで使われる英語を本質的に理解できます。

3. TOEFL iBTの公式問題集・過去問

これからTOEFL iBTを勉強したい方がぜひ購入すべきなのが、TOEFL iBTの公式問題集と公式過去問集です。
一般で販売されている参考書はあくまでTOEFL iBTの問題を想定して作られたものなので、単語や問題に多少難易度の差が出ることがあります。
ですが、公式問題集・過去問集は、TOEFL iBTを開催しているETSが公式に販売しているので、難易度に差が出ることはありません。
公式過去問集に至っては実際に過去のTOEFL iBTで出題されたものなので、過去のテストをそのまま練習に使えます。
公式問題集・過去問集があれば、実際のTOEFL iBTを好きなだけ練習できるのです。
公式問題集には英語版の「The Official Guide to the Toefl Test」と、日本語版の「ETS公認ガイド TOEFL iBT」があります。
より本番に慣れるには英語版がおすすめですが、日本語版でも問題ありません。
公式過去問集には「Official TOEFL iBT Tests Volume 1」と「Official TOEFL iBT Tests Volume 2」があります。
まずは1冊購入して問題を解き、1冊終わったら2冊目を購入してできるだけ多くの問題を解いてみましょう。

TOEFL iBTのセクションごとにおすすめの参考書は?


TOEFL iBTはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクションに分かれており、それぞれ問題形式が異なります。
単語を暗記したり問題集を解いたりするだけでは足りない部分は、各セクションごとに勉強していきましょう。
こちらでは、各セクションごとにおすすめの参考書をご紹介します。
スコアを伸ばしたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1. リーディング対策におすすめの参考書

TOEFL iBTのリーディング対策におすすめの参考書は、2冊あります。
1冊目は「完全攻略! TOEFL iBT(R) テスト リーディング リスニング」で、以下のような方におすすめです。

  • 問題演習から攻略法、単語まで1冊で網羅したい
  • 間違いを丁寧に解説してほしい
  • こちらではリーディングの模擬模試と解説、よく出る単語100語が収録されており、1冊でかなりのリーディング対策が可能です。
    受験者がつまずきやすいポイントも丁寧に解説してくれるので、確実に苦手ポイントを克服できます。
    2冊目は「TOEFL iBT® TEST リーディングのエッセンス」で、以下のような方におすすめです。

  • TOEFL iBTのリーディングに慣れたい
  • テクニックよりも練習量を重視したい
  • こちらではリーディングのトレーニング問題18問と、模擬模試2回が収録されており、多読にぴったりの参考書です。
    巻頭にはリーディングのコツも掲載されているので、リーディング力がさらにアップします。

    2. リスニング対策におすすめの参考書

    TOEFL iBTのリスニング対策には、以下2冊の参考書がおすすめです。
    1冊目は「完全攻略! TOEFL iBT(R) テスト リーディング リスニング」で、次のような方に適しています。

  • とりあえずTOEFL iBTのリスニングに慣れたい
  • 問題の解説も丁寧にしてほしい
  • こちらではまずTOEFL iBTを模したリスニング問題を解き、その後解説と仕上げのテストを行います。
    1冊でリスニング力をブラッシュアップしていくことができるので、初心者の方でも使いやすい参考書です。
    2冊目は「TOEFL iBT® TEST リスニングのエッセンス」で、次のような方におすすめです。

  • 話の主旨を捉える力を身に着けたい
  • 幅広いトピックから学びたい
  • こちらでは、話の論理展開を押さえられるメモテクニック「LOGIC NOTE」が練習できるため、リスニングの要約力が身に付きます。
    トピックも多岐に渡るため、幅広い単語と教養を身に付けることが可能です。

    3. スピーキング対策におすすめの参考書

    TOEFL iBTスピーキング対策におすすめの参考書は、以下の2冊です。
    1冊目の「完全攻略! TOEFL iBT(R) テスト スピーキング ライティング」は、次のような方におすすめです。

  • 英語のスピーキングに自信がない
  • まずはしっかり問題に答えられるようになりたい
  • こちらでは最初に力試しのスピーキングテストを行い、その後解説、さらに仕上げのテストを行います。
    自分の英語と解答との差をしっかり認識し、改善することができるので、TOEFL iBTのスピーキングに慣れていない方にもぴったりです。
    2冊目の「TOEFL iBT® TEST スピーキングのエッセンス 」は、以下のような方に適しています。

  • 論理的な話し方を身に着けたい
  • 問題をたくさん解きたい
  • こちらでは、高得点者の論理的思考プロセスを「論理マップ」にまとめており、誰でも論理的思考を身に着けることが可能です。
    48問のトレーニング問題と2回分の模試形式テストが収録されているため、練習も十分にできます。

    4. ライティング対策におすすめの参考書

    TOEFL iBTライティング対策には、以下2冊の参考書がおすすめです。
    1冊目の参考書は「TOEFLテスト集中攻略ライティング」で、次のような方におすすめです。

  • 論理的な文章構成力を見つけたい
  • ライティングスコアを確実に上げたい
  • こちらでは、論理的な英文を作成する文章構成力を身に付けることができます。
    あくまでTOEFL iBTの問題に即してトレーニングしていくので、確実にスコアアップを狙いながらライティング力を上げることが可能です。
    2冊目の参考書は「TOEFL iBT® TEST ライティングのエッセンス」で、次のような方に適しています。

  • 論理的思考力を身に着けてスコアを上げたい
  • 問題をたくさん解きたい
  • こちらでは、高得点者の論理的思考を「論理マップ」に落とし込むことで、誰でも論理的思考力が身に付けられます。
    トレーニング問題30問とテスト問題2回分が収録されているので、練習量を積み重ねたい方にぴったりです。

    TOEFL iBTの新形式にも参考書で対策しよう!


    TOEFL iBTは2019年8月に新形式に変更されました。
    具体的な変更点としては、リスニング、リーディング、スピーキングの問題数と時間が減ったことが挙げられます。
    基本的には問題数が減ったことで負担も軽減したと思って良いですが、逆に言えば、1問1問の重みが大きくなったということです。
    なるべく問題を取りこぼさずハイスコアを狙っていきたい方は、様々な攻略方法をインプットして、苦手分野を確実に克服する必要があります。
    極めろ! TOEFL iBT® テスト リーディング・リスニング解答力」は、TOEIC満点取得者である英語の専門家3名が、リーディングとリスニングのポイントを丁寧に解説してくれる参考書です。
    リーディングは6セット、リスニングは9セットの練習問題がついており、初心者から上級者まで使いやすくなっています。

    TOEFL iBT対策にはアプリやツールの使用もおすすめ!

    近年は、TOEFL iBT対策に使えるアプリやツールも開発されています。
    TOEFL iBTの英単語暗記におすすめなのが、英単語アプリ「mikan」です。
    mikanにはTOEFL iBTに出題される英単語が収録されており、本記事でも紹介している「TOEFLテスト英単語3800」もインストールできます。
    発音も聞くことができるので、どこでも単語の暗記や発音確認が可能です。
    ライティングが苦手な方には、自動英文添削ツール「Write&Improve」がおすすめです。
    ケンブリッジ大学、ケンブリッジ大学出版、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同開発したAIツールが、作成した英文のスペルや構成を自動添削してくれます。
    独学でライティングの添削をなかなかしてもらえない人にはありがたいツールとなりそうです。

    まとめ:TOEFL iBTは自分に合った参考書でスコアアップを目指そう!


    TOEFL iBTはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクションから英語力を測るテストです。
    単語が分からなければどんな英文も理解できないので、初心者の方はまずTOEFL iBTの英単語帳を買って単語を暗記しましょう。
    問題に慣れるためにもTOEFL iBTの公式問題集・過去問集を解いたり、解説付きの参考書を購入したりするのもおすすめです。
    自分の苦手セクションが分かってきたら、セクションごとの参考書で勉強していきます。
    参考書によって特色が異なるので、自分が求める内容を網羅した参考書を選んでみてください
    TOEFL iBT対策ができるアプリやツールなども利用していきながら、スコアアップを目指しましょう。