「劇場版・英語物語」制作決定!?

(エイプリルフール記事です!)

令和最初のビッグサプライズ!
英語物語が映画になっちゃう!?
「劇場版・英語物語―ゆると雷鳴の覇王―」の制作が発表されました。
この大ニュースを受け、我々取材班は監督への独占インタビューを敢行。
英語アプリ界初の実写映画化に向け、意気込みを取材しました。

(鬼才ステイン・リッポーリック監督に訊く!)

初の試み ―実写化への道のり―

―知る人ぞ知る英語アプリ「英語物語」。学習アプリでありながら独自の世界観を持ち、大ボリュームのストーリーと1000体を超えるキャラクターが人気を博しています。そんな「英語物語」がまさかの実写映画化ということで、反響はどうでしょうか。

我々自身が一番驚いている。スタッフ一同、未だにフォックスにつままれたような話だと思っているよ。いや、21世紀のほうじゃなくてね。これ大丈夫? 僕おかしいことを言ってます?

―(笑)誰もが驚いていると。

「英語物語」のストーリーは巨大な神話体系だ。外部世界からやって来た双子の兄妹がすべての都道府県を巡り、各地を象徴するキャラクターとコミュニケーションしていく。「八百万の神」といわれるが、ここでは千体。どうやったら一時間半の映画で表現できるのか、正直途方に暮れたよ。

―何しろ1408体いますからね(インタビュー当時)。

ポケモンより多いからね。これ大丈夫?

―(笑)しかも実写化。「モンスト」をはじめ、アプリからアニメや映画に展開するコンテンツは既に出てきていますが、実写化はまだ珍しいです。

そこに我々の挑戦がある。逆に「実写化しかない」と思った。「英語物語」の情報量に対抗できるのは、生きた俳優の演技しかない。そしてストーリーの本質を表現するため、舞台を日本からニューヨークに移した。

―ニューヨークを旅して英語を学ぶ。こうして聞いてみると、むしろ自然な設定に思えます。

そもそも、英語を学ぶのになぜ日本全国を旅するのか謎だった。まさにコペルニクス的転回、「エウレカ!」と思ったよ。だが一方で、そのミステリーを含めて英語物語の魅力だとも気付いた。だから、米倉兄妹を日本人からアメリカ人に変更した。

―配布資料を見ると、米倉兄妹は生粋のニューヨーカーという設定でした。ニューヨーカーなのに英語を学ぶんですか?

「ニューヨーカーが英語を学んじゃいけない」というルールはない。固定観念から自由になることを我々は学んだんだ。「自由であれ」、それが「英語物語」のメッセージだった。

―なるほど。

英語を学び、ゆるキャラと繋がり、常に成長していく米倉兄妹。二人がニューヨークでどんな冒険を繰り広げるのか、なぜ英語を学ぶのか。その答えをぜひ劇場で確かめてほしい。

―ありがとうございました。
ステイン監督は日本のことわざや文化にも詳しく、インタビューは終始和やかだった。

キャスト情報


米倉英子……ナッタリー・ポットマン
一言コメント
「正直驚いているわ。元気いっぱいの英子をぜひスクリーンで観て欲しい」


米倉英夫……ジャーニー・デイヴ
一言コメント
「いまだに驚きだよ。不思議とプレッシャーは感じない。全国100万人の英夫ファンの期待を裏切らないよう、邁進するだけ」


ぴよ子……アラ・オレント
一言コメント
「CGを見て二度驚いた。西洋のハーピーを取り入れたゆるキャラ造形に注目してもらえたら」

スタッフ

監督……ステイン・リッポーリック
製作……ノーヒット・ノーラン
原案……Pagen
脚本……ティム・ドバット
字幕翻訳……Nao